QNAPのバックアップとしてAWS Glacierを使う

QNAPではHybridBakcupSyncというアプリが使えてAWS Glacierなどにスケジュールバックアップすることができる。
方法は至って簡単「Cloud Backup Sync で Amazon Glacier に接続する方法は?」の通り。
ただ気を付けないといけないのが、あらかじめAWS側でVaultを作成してそこを指定すると以下の様なエラーが出て先に進めない。

ストレージ指定で存在しないVault名を書いて先に進むと、最初のバックアップ時にVaultを自動で作ってくれる。

オプションでローカルのファイルが消された場合何日後にGlacierからも消すといった指定ができて中々素敵です。

ちなみに今回、200GB、46,000ファイルをGlacierにアップロードしたところ、Put課金 39,952 Requests ($0.0571 per 1,000 requests) = $2.28、200GB($0.005/GB・月)=$1/月だそうです。
ハイパーファミリーの回線で約8時間かかりました。計算すると平均55Mbpsくらいですかね。十分な速さだと思います。
ただし、転送は8時間で終わるのですが、その後、Glacier側で書き込み処理をするようで、実際にVault Inventoryのサイズが上がりきるまで4時間ほどかかりました。まぁ、災害対策的な保管なら全く問題ないですね。
もっとクイックに入れたり出したりしたい人は素直にS3を使いましょう 🙂
【2017/1021 追記】
Glacierに直接バックアップすると、QNAPの情報が失われたとき戻せない可能性が高い(試してない)のでこちらの方法に変更しました。QNAPのバックアップとしてAWS S3 to Glacierを使う
参考情報

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